エースVSヤマトから覇気と能力について｜どうやって強くなったのか？

エースVSヤマトから覇気と能力についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では、ワンピース999話のヤマトの回想シーンでエースとの戦いが描かれていた事から、覇気と能力についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

エースVSヤマトから覇気と能力について｜エースと互角！？

甲塚

ONE PIECE999話では四年近く前のエースとヤマトの戦いが描かれました！
今回はその戦いからヤマトの強さと能力について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

エースはヤマトの質問で若い海賊達について聞かれた時にキャベンディッシュ、キッド、ロー、ベッジの名前を挙げていますが、それに自分は別格だがな、と付け加えていますが、これは慢心ではなく実際にそうだったのだと思いますな。

実際にめちゃくちゃなハイペースで東の海を出てグランドラインに入り、新世界のワノ国に到達していますし、また七武海入りの話があったくらい実力を評価されていたくらいですからね、それまでに億超えの猛者達を何人も倒したりしているのでしょう！

エースに遅れて新世界入りしているキャベンディッシュは当時懸賞金が2億超えだったようですから、ワノ国に乗り込んだ時点でエースはそれ以上3億を超えていたんじゃないでしょうかね…

懸賞金で強さを測れるわけではないですが、まあ、同じ時期に活躍していた若い海賊の中ではぶっちぎりの強さだったんじゃないでしょうか？

しかし、ワノ国を後にし白ひげの首を狙った時にはジンベエと全くの互角だったのですから、ジンベエは物差しになるでしょうな！

そんなエースと互角の戦いを見せたヤマトですが、ロギアであるエースと戦えていると言う事は、すでに覇気使いだったはずですな！

しかし、互角とは言いながらもヤマトは変身しようともしていないように思えます。

ヤマトが何かに変身できるのは確実だと思うのですが、その能力を使っていないと言う事は、もしかしたらヤマトはエースと互角以上だったんじゃないでしょうか？