【終末のワルキューレ40話以降考察】毘沙門天とレオニダス王｜天誅なるか！？

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この記事では、終末のワルキューレの40話以降の考察として、毘沙門天とレオニダス王についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【終末のワルキューレ40話以降考察】毘沙門天とレオニダス王｜毘沙門天について

甲塚

終末のワルキューレの今後の展開として甲塚が気になっているのが毘沙門天の動向と対戦相手！

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

毘沙門天は神側の代表の一柱にして、天界処刑人・七福神の一柱であり、その七福神のリーダー格にあるようです。

ロキは、人類が神と互角に戦い、滅するまでの力を持ち得たのはワルキューレ達との神器錬成だけでなく一蓮托生という力を釈迦が人類側に与えたからではないかと推理し、釈迦に裏切り者疑惑を持っていますが、七福神も同じく釈迦を裏切り者として天誅を与える意思を明らかにしていますな！

しかし、釈迦も同じく代表である為に、勝手に天誅を与える事もできないはずで、これからの動きが気になりますが、毘沙門天も代表ですから今は釈迦よりも人類と戦わねばならないはず！

毘沙門天は戦国大名・上杉謙信が厚く信仰した軍神としても有名で、上杉謙信のみならず多くの武将や武人から信仰されています。
中国でも同様に軍神として信仰されたりするようです。

七福神としても勝負事において御利益があるとされ、必勝祈願といえば毘沙門天ですよね！

元はインドの神格で、それが仏教の守護神として取り入れられ、帝釈天麾下の四天王・多聞天とは同一の神格となります。

見た目からして恐ろしく強く、容赦なく厳しか人ぶぁいと思わせる雰囲気ですが、彼と戦うに相応しい男は誰なのか？