エースVSヤマトから覇気と能力について｜ONEPIECE999話考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

エースVSヤマトから覇気と能力について｜どうやって強くなったのか？

ヤマトはかなり強いと思われます。

覇気に関しても、触れずに敵を吹き飛ばす技を使っていますから、それに関してはルフィと同じくらいのレベルにはあるかと思います。

しかし、そうなるには実戦での鍛錬が必要だと感じるのですが、ヤマトは8歳から鬼ヶ島に幽閉されていたわけですから、実戦経験は当然低いと思います。

しかし、今までの戦いぶりを見るにかなり戦い慣れしているように見えます。

ヤマトはカイドウにぶん殴られながら育ったようですが、それだけで強くなったとも思えない。

また、カイドウが稽古をつけてやるような事もないように思います。

一体どうやってあれだけ強くなれたのか？

まあ、リンリンは生まれつきの怪物でしたから、ヤマトも生まれつき強いのだと言う事もあるかも知れませんが、力任せに戦っているようにも思えないですよね？

甲塚的には師匠のような存在がいたように思うのですが…

もしかしたら、未だ全く語られていない母親が師匠？

しかし雷鳴八卦はカイドウの技ですからね…

もしかしたら、ヤマトの母親は恐ろしく強くてカイドウも妻に鍛えられたとか？（笑）

まあ、雷鳴八卦はカイドウが仕込んだのかもしれないですな！

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました！

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