ヤマトは新鬼ヶ島計画を知っていた?|疾走は計画阻止の為だった?
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この記事では、ワンピース998話の考察としてヤマトは新鬼ヶ島計画を知っていた?のではないかという事についてを、
- ヤマトは新鬼ヶ島計画を知っていた?|手遅れだった?
- ヤマトは新鬼ヶ島計画を知っていた?|失踪は計画阻止の為?
- ヤマトは新鬼ヶ島計画を知っていた?|どう脱出する?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ヤマトは新鬼ヶ島計画を知っていた?|手遅れだった?
ヤマトは新鬼ヶ島計画を知っていた?〜疾走は計画阻止の為だった?〜
甲塚
ONE PIECE997話にてヤマトはカイドウの焔雲で鬼ヶ島が飛んでいるのを確認すると、カイドウは鬼ヶ島を花の都に移すつもりだと即座に見破りました…
今回はヤマトと新鬼ヶ島計画について色々と書かせて頂きます!
手遅れだった?
ヤマトは百獣海賊団の船もない、海も無い…
鬼ヶ島は飛んでいると確認した後、
『手遅れだった…!!』
と口にしました。
『手遅れ』だと言う事は、ヤマトはこう言う展開になる事を知っていたか、予測していたのだと思います。
百獣海賊団のトップであるカイドウの『息子』ならば知っていても全くおかしくないとは思うのですが、そんな計画を知っていたなら、もっと早くから何故ルフィ達に伝えなかったのか?
ヤマトはカイドウが新鬼ヶ島計画を発表した際に新将軍はヤマトと言った時、『誰がなるかぁ!』と切れて突っ込んでいましたが、その口ぶりからするとヤマトは計画の内容を事前に知っていたわけではないと思います。
飛び六胞達は『重大発表』としか聞かされていなかったはずですが、何故か997話ではブラックマリアのみ『気が早いのね』と計画を知っていたような事を呟いている…
ヤマトはブラックマリアから事前に計画を聞かされていたのではないか?