クイーンとジャッジの関係｜ジェルマのクローンや義手に関係が？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース995話の内容から、クイーンとヴィンスモーク・ジャッジの関係についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

クイーンとジャッジの関係｜化学者であり科学者

甲塚

ONE PIECE995話では、疫災のクイーンがヴィンスモーク・ジャッジの名を口にしますが、これはどうにも気になります！

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

995話、クイーンはサンジの手配者を手に持ちながら、

『まさか一味にジャッジの息子がいたとは…ヴィンスモーク・ジャッジ…』

と、そんな感じの事をかなり意味ありげに呟いていますが、血統因子を操作できる化学者でありレイドスーツを開発した科学者であるジャッジと奇病ミイラや氷鬼というウイルスを作る化学者であり、
ルフィにつけた首輪を作ったり機械仕掛けの義手を作ったりしている科学者でもあるクイーンはその性格もよく似ている…

別記事にも書いていますが、二人ともに人を人とも思わないような傲慢で残虐、冷酷な性格をしています。

また、知識の幅も広そうですが、ジャッジは若い頃にベガパンクの研究チームに在籍して血統因子の発見に立合った一人であり、天才ベガパンクといたなら、それは知識も豊富になるでしょう。

もしかしたら、クイーンもベガパンクの研究チームに在籍していたりしたのかも知れない…

クイーンの年齢は判明していませんが、20年前にはカイドウの部下になっていますから若く見積もっても40代ではあるでしょうから、年齢的にジャッジが研究チームにいた時期に同時にそこにいた可能性が無くはないでしょう。

もしかしたら、友人だったりした可能性…またはその逆であった可能性もあるかと…