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シャンクスの傷とカイドウの傷の比較|消えない理由

ワンピース考察
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シャンクスの傷とカイドウの傷の比較|カイドウの腹の傷

 

カイドウの腹の傷

カイドウの腹の傷はおでん様の桃源十拳によって刻まれたものですが、シャンクスの傷と比べると遥かに重傷で、比較するのはおかしいとも思うのですが、不死身、無敵と呼ばれるカイドウがいかに重傷だったとは言え、あれだけハッキリと傷が残り続けると言うのもおかしいように思えます。

カイドウは海賊として七度敗北しています。

それにしては腹の傷以外には傷が残っているようには見えない…

敗北するような戦いで全く重傷がないというのは、またこれもおかしい…

他の傷は癒えたが、腹の傷だけはどうにも癒えないという事なんでしょうか?

その理由としては、やはりおでん様の流桜…桃源十拳によって流し込まれただろうおでん様の流桜が今もそこに刻み込まれていると言うか、染み込んでしまって、癒える事を許さないというように甲塚には感じられます。

肉体の内部まで達した流桜つまり覇気は、そこに留まり続けると言う事なんでしょうか?

もしシャンクスの傷もそれほど重傷でないのに残り続け痛みまで感じさせると言う点で同じだとすれば、ティーチは底知れない強さを持っていることになるのでは?

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