火祭りにヤマト似た衣装の踊り手が居る意味|おでん様と明王をイメージした?
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この記事では、ワンピース993話で登場した火祭りを楽しんでいた花の都の住人の衣装とヤマトの衣装が類似することの意味についての考察を、
- 火祭りにヤマト似た衣装の踊り手が居る意味|ヤマト初登場
- 火祭りにヤマト似た衣装の踊り手が居る意味|火祭りの踊り手
- 火祭りにヤマト似た衣装の踊り手が居る意味|おでん様と明王をイメージした?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
火祭りにヤマト似た衣装の踊り手が居る意味|ヤマト初登場
火祭りにヤマトと似た衣装の踊り手がいる意味?〜ヤマトの衣装には意味があった?〜
甲塚
ONE PIECE993話にて、モモの助としのぶの危機を救わんとササキと装甲軍団の前に立ち塞がったヤマト!
また993話の火祭りのシーンには初登場のヤマトと似た衣装を着た踊り手が登場しています。
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
ヤマト初登場
ヤマトの初登場は凄いインパクトでしたね!
般若面に袴姿に金棒で背中に仁王襷で雷鳴八卦を繰り出し、うるティを吹き飛ばした時には
『どんだけ強いんだ!?』
なんて誰もが思ったでしょうね!
また、
『なんでこんな格好なの!?』
とも思ったんじゃないでしょうか?
甲塚はこの衣装がかなり気になりました。
まあしかし、後で光月おでんを自称するくらいリスペクトしている事が判明し、まあなんとかなく納得はしていたのですが…
百獣海賊団でヤマトの存在は兵隊まで知っているようですし、カイドウの屋敷は8歳から幽閉されていて少なくとも20年間毎日を過ごした我が家であるはずです。
なんでこんな物々しい格好をしていたのか?
変装だったかもしれませんが、兵隊達には一目でヤマトだとわかっていたようです。
普段はおそらく993話現在のような格好をしていると思うのですが、やはりこの衣装には何らかの意味があったのではないか?