【ONEPIECE994話以降考察】ゾロ&ドレークVSアプー&ナンバーズ！？｜クイーンのゲームは？

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この記事ではワンピース994話の内容を受け994話以降の展開予想考察として、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE994話以降考察】ゾロ&ドレークVSアプー&ナンバーズ！？｜氷鬼の抗体

甲塚

ONE PIECE993話にて明らかになったクイーンの疫災弾・氷鬼！
ゾロとドレーク達の目の前で広がる氷鬼の感染！
これを収めるにはウイルスの抗体が必要！
994話ではクイーンが抗体を持っている事が判明するようですが…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

クイーンは疫災弾・氷鬼を自らの最高傑作だと口にしていました。

兎丼で使用された奇病ミイラも恐ろしい疫災でしたが、感染力は強いものの、感染者の精神力が強く正気を保てていれば、感染者の意思で感染を防ぐ事は可能でした。

しかし、氷鬼は感染者が正気をなくして周囲の人間に噛み付いたり、刀で斬りつけたりして感染する。

刀で斬りつけても感染してしまうというのは、ウイルスが氷に潜んでいるからなんでしょうね。

感染した者は身体のみならず刀まで氷っていましたから！

しかし、どんな疫災でも抗体さえ有ればそこまでの脅威にはならない！

また、これを発明した者は自分が感染さない為、必ず同時に抗体を作り持っているはずです。

でないと、兵器として使用する事はしないでしょう！

チョッパーはそれに言及し、クイーンは必ず抗体を持っているはずだと看破するようです！