【ワンピース992以降考察】日和、お玉、飛徹、エース｜ワノ国編の謎！ | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

【ワンピース992以降考察】日和、お玉、飛徹、エース｜エースについて

エースは白ひげの息子になる少し前にスペードの海賊団としてワノ国にやってきて、お玉と交流しましたが、ヤマトが登場してヤマトとも交流があった事が判明しました。

しかし、ヤマトは8歳から鬼ヶ島に軟禁されていたようですので、ヤマトとエースは鬼ヶ島で出会っていると思われ、エースは鬼ヶ島に乗り込んだ事があるのだとも考えられます。

また、ヤマトはルフィと戦闘になった際にエースを思い出していたので、エースとも戦闘経験があるはずです。

ヤマトはエースと交流した時にはすでに光月おでんになりたいと考えていたと思えますので、エースはヤマトからおでん様の航海日誌の内容を一部聞かされていたかも？

そのあと白ひげに挑んだのも、もしかしたら父のライバルであり、父が倒せなかった白ひげを倒す事で父親を超えたいと考えたからかも？

また、ヤマトはエースがカイドウに挑もうとしているのを知って、当時のエースの実力では死ににいくようなものだと止めたのかも？
無論エースはそれに抵抗したでしょう。
それでルフィの『わからずや』なところがエースと似ていると感じたのかも？

二人ともに父親にコンプレックスがありますから、それで意気投合するところもあったのかも知れないですな…

もしかしたらヤマトはエースから勧誘されたりしていたかも知れませんが、やはりあの手錠が原因でついていけなかった…

鬼ヶ島決戦終盤あたりでヤマトがルフィと共にカイドウに立ち向かうシチュエーションになった時に、そんな事が語られたりするかも？

全部甲塚の妄想に過ぎませんが、色々考えるとワノ国編は鬼ヶ島では終わらないように思えてきます。

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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