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狐火流は霜月リューマ、牛マルから受け継いだ龍殺しの剣?|ONEPIECE992話以降考察

ワンピース考察
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狐火流は霜月リューマ、牛マルから受け継いだ龍殺しの剣?|ボロブレスすら両断する焔裂き!

狐火流は霜月リューマ、牛マルから受け継いだ龍殺しの剣?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース991話にて、カイドウが放つボロブレスすら両断する狐火流が霜月リューマ、牛マルから受け継いだ龍殺しの剣なのではないか?と思う甲塚の考察を、

  • 狐火流は霜月リューマ、牛マルから受け継いだ龍殺しの剣?|錦えもんと狐火流
  • 狐火流は霜月リューマ、牛マルから受け継いだ龍殺しの剣?|誰から伝授された?
  • 狐火流は霜月リューマ、牛マルから受け継いだ龍殺しの剣?|狐火流の正体は?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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狐火流は霜月リューマ、牛マルから受け継いだ龍殺しの剣?|錦えもんと狐火流

 

 

狐火流は霜月リューマ、牛マルから受け継いだ龍殺しの剣か?

 

甲塚
甲塚

ONE PIECE991話ではスーロン化したイヌアラシ、ネコマムシに敗れたジャックを死なせない為、ついに沈黙を破りカイドウが動き出し、いきなりボロブレスを放ちましたかが、錦えもんが真正面から狐火流・焔裂きにてそれを両断しました!

今回はその狐火流について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!

 

錦えもんと狐火流

錦えもんは若かりし頃は町のチンピラをやっていたようですが、その素性は全く不明ですな。

いつ、どのタイミングで誰から狐火流を学んだのか?

錦えもんは山の神事件の時にはあの状況で狐火流の技を使用していません。
最愛の鶴女を助ける為だったんですから、使えたならかなら使っていたはずです。
故に、元々身体も大きく腕力も強かったようですので、あの当時は単なる喧嘩剣法しか使えなかたのではないかと思います。

錦えもんはおでん様の家臣となってからもチンピラみたいなところはあまり変わりなかったようですが…

まあそれは主君がアレだったから仕方ないとも思います(笑)

しかし、錦えもん達は康イエから侍としての薫陶と援助を受け、本格的な武芸と教養を身につけました。

甲塚は、錦えもんが狐火流を学び習得したのは、おそらく一番楽しかったその時期だっただろうと考えます。

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