アプーはナンバーズの調教師！｜町を10体で破壊した過去

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース992話以降の考察として、ワンピース991話ではアプーがナンバーズの調教師である事が分かった事から、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

アプーはナンバーズの調教師！｜ナンバーズ10体確定！

甲塚

ONE PIECE 991話では、ナンバーズが10体存在する事が明確にに明かされ、また、やはりアプーはナンバーズを率いて悪さをしていたようです！

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

その正体がパンクハザードからカイドウによって買い取られた古代巨人族の失敗作だと判明したナンバーズ達ですが、その数がアプーの口から10体だと明かされました！

まあこれで、甲塚が過去記事にかいていたカイドウが『一鬼』である可能性はゼロになりましたが（笑）

で、現在登場しているのが四鬼、五鬼、七鬼、八茶、十鬼の五体で、ナンバーズの半分が登場していますが、残りの一鬼、ニ鬼、三鬼、六鬼、九鬼もアプーのセリフからすると酔っ払ってはいるものの、すぐそこにいるようです。

おそらくはウソップ達が迷い込んだ場所で寝ていたりするのかも？

また、今まで登場したナンバーズはあまり戦力になっていませんが、気になるのは屋上にいた七鬼です。

七鬼は見た目的には酔っ払っていたようには見えず、もしかしたら下戸だったりするから、いち早くジャックに連れられて屋上に行けたのかも？

また七鬼はスーロン化したミンク族の戦士達を相手にかなり頑張っていたようですので、酔っ払っていなければ、やはりナンバーズは相当な破壊力と頑丈さを持っていると考えるべきでしょう！

また、八茶も酔いが醒めてきたようで恐るべき怪力を見せつけましたが、やはり知能は低いようでフランキー将軍をオモチャだと思って追いかけていってしまいました！

しかし、ジンベエは数は力だとも言っていましたので、ナンバーズが10人シラフで勢揃いすれば恐ろしい破壊力を生むと思われます！