クイーン疫災弾の悪夢再び？｜チョッパーとロー早く！早く！！

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース992話以降の考察として、991話でクイーンが放った弾が、疫災弾では無いのか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

クイーン疫災弾の悪夢再び？｜ガトリングはやばい！

甲塚

ONE PIECE991話では、疫災のクイーンがついに自ら疫災弾を使用したようです！
『奇病ミイラ』のウイルスが込められた疫災弾をあんな乱戦の中で使用したら大変なことに！？

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

クイーンはアプーと戦うドレークとゾロめがけてガトリング銃を乱射しましたが、それはあくまでドレーク狙いだったようです。

無論、ドレークとゾロはガトリング銃の攻撃をかわしましたが、近くにいた侍が数人被弾しました。

ドレークはそれを見て…

まさかこの弾…！！
クイーンで弾丸といえば、クイーンが発明した奇病ミイラのウイルスを込めた弾丸『疫災弾』しかない！

兎丼でも猛威をふるい、ルフィすら殺しかけた恐ろしい弾丸ですが、あれはダイフゴーが普通の二丁拳銃での乱射であれだけのパニックになったわけですから、ガトリング銃なんかで乱射したら、もう見るに耐えない地獄絵図が展開されるかも？

ついにクイーンが『疫災』の二つ名通りの恐ろしさを露わにする時が来たのかも！？