【ONEPIECE990話考察】ドレークを監視していたのは誰？｜監視はバオファン？
監視はバオファン？
甲塚がドレークの監視役として一番最初に連想するのが、カイドウの秘書のような役割をしていたバオファンです。
バオファンはムササビのスマイルで、顔を隠しているところからして、諜報員としての役割も任されているんじゃないかと思えます。
バオファンは一度しか登場していませんが、見た目は幼さそうに見えながらもSMILEを与えられており、カイドウから可愛がられ、また信頼されているから秘書のような事もしているのでしょうし、身体能力や戦闘能力も高い故にドレークの監視役を任されていたのではないかとも思います。
また、着物を着ているところから、もしかしたら正体はワノ国の人間なのかも？
忍者っぽいイメージもありますので、もしかしたら御庭番衆やらい雷ぞう、またはしのぶと関係がある女の子だったり？
また990話で不審な動きをしていた福ロクジュの娘とかの可能性も？
