ミツエさんの衣装は何かの宗教の装束？｜神様との繋がりは？

ミツエさんの衣装は何かの宗教の装束？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では見える子ちゃん5巻にてミツエさんが身に着けていた衣装についての考察をロムや神様と絡めて、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ミツエさんの衣装は何かの宗教の装束？｜何かの宗教が関係？

甲塚

見える子ちゃん第5巻では、ロムの企みによって一緒に山を登る事になったみこちゃんを止めにミツエさんが現れましたが、ミツエさんはいつもとは違う仰々しくも神聖な雰囲気の衣装を身につけて登場しました。

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ミツエさんは数日間店を閉めて、どこか遠いところに行っていたようです。

ミツエは何か寺のような場所に預けていた神聖な雰囲気の箱を受け取りに行っていたようですが、その『寺』みたいなところは寺とも言い切れない雰囲気の宗教施設でした。

また、ミツエさんの元彼らしき老人がその施設の主であるようですが、僧衣とも言い切れないような衣装を身につけています。

これは何かの宗教の本部か何かではないか？

甲塚思うに、神道と仏教が入り混じったような独自の宗教なんじゃないでしょうか？
数珠を使いますしね。

日本には仏教と神道が混じり合ったような宗教は数多く存在しますが、全国や海外にまで教えが広まっていたりするのもあれば、どこかの一族にだけ信仰されている宗教もある。

ミツエさんが訪れた宗教施設は後者よりで、甲塚思うに、生まれつき強い霊能力を持って生まれた人間が、その能力によって不幸にならないために、その能力をさらに高めたり、能力と付き合う方法を学ぶ道場的なものであり、その存在の根本にあるのが何らかの宗教…

ミツエさんは若い時にそこで修行していたのかも？
その時に主の老人と恋仲になっていたりしたのかも？

また、その宗教というのがあの神社の神様と関係していたりするのかも知れないですね…
ミツエさんはその神様と交信する巫女とか神官だったのかも？

あの主の老人は管理者なだけなんでしょうね、霊能力ないみたいですし…