マッシュル41話ネタバレ!｜イノセント・ゼロからは宣戦布告！

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この記事では、ジャンプ最新52号に掲載されていたマッシュル41話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

マッシュル41話ネタバレ!｜神覚者達来廷！

甲塚

『MASHLE』第41話！！

前回40話では魔法裁判に出廷したマッシュはブレスから尋問を受けますが、神覚者ライオに気に入られ、最悪のシナリオは回避したかに見えましたが…

このまま許されると言う事はないような雰囲気…

今回は第41話の内容と感想を妄想をまじえて書かせて頂きます！

ライオの態度から『もういいでしょ？』と思ったのか、マッシュは被告人的立場にありながら魔法裁判を勝手に閉廷させようとしますが、偉そうなブレスおじさんは立ち上がり、勝手な事を言うなと怒鳴りつける！

それと同時に、マッシュの足にどこから湧いて出たのか、砂が足に絡みついてくる！
マッシュがそれに気づいた瞬間に、巨大な槍のような大量の砂の塊がマッシュに襲いかかる！

マッシュはその砂の塊を素手で粉砕しますが、ブレスおじさん達はマッシュでもライオでもない誰かの姿を見て、どうしてアナタ達が…と目を丸くする。
やはり、マッシュの『罪』は簡単に許されるものではないようです…

そこには、前回ラストに登場した神覚者達の集団が立っていた。
ライオの対応を察したのか、物事はまだ解決していないとマッシュを返すつもりは毛頭ない様子。
また、先程の砂の魔法はこの中の誰かの仕業…！？

そして神覚者達の紹介シーンに！
やはり全員『神杖』の通り名がついているようですな！

『不死の神杖』ことレナトスはゾンビやら死霊やらを操るネクロマンサー？

『氷の神杖』ことツララは氷結魔法の使い手？
その割には寒がりなようですな！（笑）

『炎の神杖』ことカルドは火炎魔法使いなんでしょうが、えらく柔和でニコニコしていますが、これはおそらくキレたら豹変するタイプでしょう！

『龍の神杖』ことアギトは魔法動物を操るんでしょうが、人間には心を開かないタイプっぽいですな。
でも、なんだかマッシュと仲良くなりそうなタイプにも見える…

『知の神杖』ことソフィナはおそらく『禁呪』とか、古代の魔法を使うような存在っぽいですな…
魔法界の歴史とかにも詳しそうな雰囲気…

『砂の神杖』ことオーター・マドルは七魔牙のワース君と似ていますし同姓ですから、兄上なんでしょうな！
弟が泥の魔法使いで兄は砂の魔法使い…
しかも、神覚者集団のリーダー格である様子…
かなり頭カチカチのエリートみたいですが…

神覚者達はウォールバーグ校長に呼ばれたようですが、マッシュを許すつもりはないようです。
校長の真意は？