マッシュル25話ネタバレ感想考察ランスVSワース｜第三魔牙との決着！

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この記事ではジャンプ最新35号に掲載されていたMASHLE25話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

マッシュル25話ネタバレ感想考察ランスVSワース｜ワースの『環境』

『MASHLE』第25話！

24話にて戦闘に突入したランスと第三魔牙ワース！

ワースの泥魔法に苦戦するも重力魔法を横展開するという奇策で逆転したランス！

その決着は！？

今回は25話の内容と感想、考察を妄想をまじえて色々と書かせて頂きます！

前回、環境が人の価値を決めるという持論を否定されたワース…

生まれながらにして二本のアザを持ち、魔法局に勤めるエリートである父母から英才教育を受け、幼少期はエリート校に通い成績は常にトップ。

中等部からイーストン魔法学校に通い、七魔牙メンバーとしてレアン寮トップしか受けられない教育を受けてきたワース…

強くて当然、強くならないはずはなかった…

目の前に立ち塞がる『劣等組』で『弱者』であるはずのランス…

ワースは崩された持論の正しさを再度消滅する為に奥の手を使う！

どうやって抽出したのかが非常に気になる『魔力の濃縮液』なる液体を飲むワース！

明らかに身体に悪そうですが、七魔牙はみんなこんな危なそうなものを飲んでるんですかね？

てか、ドーピングなんてエリートのする事？

育盛りの学生がこんな事したら絶対にダメでしょ！

校長はコレ、知ってるのか！？

環境環境ってオメー、ドーピングして環境もクソもないって！