マッシュル第23話ネタバレ感想と考察｜イノセントゼロとは！？

マッシュル第23話ネタバレ感想と考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではジャンプ最新32号に掲載されていたマッシュル23話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

MASHLE第23話は激アツな展開に！

しかも、今後の物語の広がりを感じさせる『イノセントゼロ』なる存在についての言及もあり！

今回は23話の内容、感想と考察を妄想をまじえて色々と書かせて頂きます！

魔法局に召喚されていたウォールバーグ校長は魔法局の高官と対面…

高官のおじさんは四本線みたいですな…

この人もおそらくは神覚者なんでしょうね。

また、校長に敬語を使っていますが、校長は国内でもかなり影響力が強い大物だということが伺えます。

校長が召喚されたのはヘカテリス監獄から凶悪死刑囚六名が脱走し、その手引きをしたのが『イノセントゼロ』と呼ばれる存在らしい…

かなりの重大事件であるようですが、この件で校長が召喚されたという事はイノセントゼロと校長はおそらく、関係が深いのでしょう。

いや、これ無茶苦茶面白くなってきたんじゃないですか！？

前回、頭も演技力もキレキレでイバラの魔法使いのイケメン君を倒したドット！

ノリノリで次なる敵に挑もうと意気揚々とした雰囲気ですが…

イケメン君はやられても尚、イケていた！

しかし見たところ意識不明のご様子…

ドットはやられても尚カッコよくあろうとするイケメン君のぶれないスタンスに男として敬意を表するのでした！

甲塚もこんな奴、嫌いじゃないですね！

てか、前回でかなりドットのファンは増えたんじゃないでしょうか？（笑）