【進撃の巨人133以降考察】地鳴らしの巨人に飛行艇からの攻撃は有効?|飛行艇は本当に有効?
飛行艇は本当に有効?
イェレナはエレンの第二攻撃目標をスラトア要塞だと考え、その理由はそこにあるだろう飛行艇を破壊する為…
スラトア要塞は飛行艇の研究施設があると言う事ですので、今アルミン達が乗っている飛行艇よりも巨大であり、また強力な武装を持つ新型の飛行艇なども存在する可能性は高い…
飛行艇ならば非常に難しい作業かも知れませんが、人間のように焼け死ぬこともなく巨人達のうなじを射撃したり爆撃したりは可能なように思えます。
しかし、巨人の数が余りに多すぎますし、その為に飛行艇の数も弾薬の量も全く足りないと思えます。
しかし、エレンがそう動くという事は飛行艇の存在が導く決められた未来もまた存在するという事になるのでは?
まあ、人間側が今から何か少しでも抵抗し得る力が飛行艇しかないのなら、それは必ず投入されるでしょうから、133話以降で巨人達の足を鈍らせるような強力な航空兵器が当時する可能性は高いと思えます!
しかしやっぱり、どう考えても数が足りないでしょうね…
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!
【その他の進撃の巨人関連記事】
進撃の巨人133話ネタバレ!エレンとは交渉不可能!|顎は獣の力で翼が生える?
【進撃の巨人133以降考察】ハンジから団長に任命されたアルミン|第15代調査兵団団長の今後
【進撃の巨人133話以降考察】ラムジーが始祖ユミルを見た意味|エルディア人の犠牲者は特別?
【進撃の巨人132話考察】サシャとシャーディス教官の後ろ姿|コニーも逝く可能性…?
【進撃の巨人132話考察】ハンジは性別不明のまま死亡|真相は?
【進撃の巨人133話以降考察】リヴァイも死亡?|ハンジが迎えに来る?
進撃の巨人132話ネタバレ!ハンジ死亡!フロック死亡!|アニとアルミン離れ離れ!
【進撃の巨人132話以降考察】アニと父親は再会は?|アルミンは挨拶できる?
【進撃の巨人132考察】エレンが地鳴らしを発動した理由|アルミンの本の世界の再現