スポンサーリンク

オカピ巨人とベルトルトとアニ|進撃の巨人137以降考察

進撃の巨人
スポンサーリンク
Pocket

オカピ巨人とベルトルトとアニ|ベルトルトはいずこへ?

 

ベルトルトはいずこへ?

135話では、オカピ巨人の口の中で窒息状態になり、意識が薄れていくアルミンの前にベルトルトが姿を現していました。

その時、ベルトルトは涙を流しており、その登場には何か大きな意味があるように感じられたのですが、136話ではベルトルトの姿が見えない…

あんな意味深な感じで登場していて、

どこ行ったのよベルトルさん!?

なんて思わせられる拍子抜けな展開ですが、オカピ巨人が超大型の近くに逃げた事が135話のベルトルト登場に繋がってきそうな気がします。

歴代の9つの巨人軍団は始祖ユミルの意思で生まれ、動いているようですが、ピークは歴代の継承者達の意識があるかどうかはわからないと言っていました。

うなじが空っぽであるということは、歴代の継承者の記憶を元に生み出されたコピーなんでしょうが、135話でベルトルトが現れ、また涙を流していたということは、巨人の身体の中にはなくても、歴代の継承者の意思は存在しているはずだと思えます。

オカピ巨人が超大型の付近に逃げたことは、もしかしたら逆に救済になるかも知れない…?

タイトルとURLをコピーしました