【進撃の巨人136話考察】戦鎚の弓部隊|タイバー家部隊
タイバー家部隊
歴代の戦鎚の巨人部隊は
言い換えれば、永きに渡り戦鎚を継承してきた歴代のタイバー家部隊とも言う事ができますな。
タイバー家はマーレの影の管理者だった事から、マーレの権力者軍団とも言える豪華な部隊だとも言える(笑)
しかし、タイバー家は前線に出る事はなく、巨人化する事も少なかったでしょうから、歴史の戦鎚はビジュアル的にも物凄くレアな存在でもありますよね?
そのタイバー家歴代の戦鎚をも傀儡に使うとは、やはり始祖ユミルはエルディア人の神のような存在であると、改めて再確認させられました!
9つの巨人の中でも攻守ともに最強クラスの存在だけに、今のところ攻撃手段を持たないファルコは攻撃を回避するしかないですが…
ファルコもまた新たな力を引き出して攻撃したりする事もあるかも?
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他の進撃の巨人関連記事】
【進撃の巨人136話考察】道と座標の正体|エルディア人だけの世界?
ミカサはエレンを諦める事ができるのか?|進撃の巨人137話以降考察
進撃の巨人33巻ネタバレ!ハンジ、フロックの最後!|地鳴らし
進撃の巨人136話ネタバレ!アルミンとジーク邂逅!|ブタ巨人を追え!