アルミンとベルトルトの再会は超大型の進化フラグ?|始祖ユミルとの対話
始祖ユミルとの対話
始祖ユミルはアルミンの目に見える姿で現れていますから、おそらく触れられる存在ではあると思えます。
まあ、服とかはどうやって作っているのかわかりませんが…
しかし、始祖ユミルは回想シーンからまだ、ただの一言も言葉を発していない…
もしかしたら生まれつき言葉を話せないのかも知れない…
それが彼女の人生の不幸に繋がった可能性もありますな。
それ故に、アルミンは彼女の声を聞く力が必要かも知れない。
アルミンの超大型には耳がついていませんでした。
もしかしたら爆発の時に失っているだけの可能性はありますが、声を聞くために耳が生まれ、超大型がそれを声にして伝えるとか?
彼女の2000年間の想いは途方もなく巨大でしょう。
かなり抽象的な表現になりますが、アルミンは始祖ユミルの声を聞き、伝える役割もあるのかも知れない…
ベルトルトはアルミンがそれに気づくヒントをくれにきたのかも?
甲塚の妄想に過ぎませんが、始祖ユミルをなんとかできるのはアルミンしかいないと思います!
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