恐怖新聞第4話あらすじと感想【ネタバレ】｜内容への感想
内容への感想
鬼形は何故、ともをに成りすまして詩弦に近づいたのか？
また、恐怖新聞が手渡しになったのは正体があきらかになったからか？
また、寿命を捧げねばならないというのは、新聞の購読料が寿命であるという事だろう。
また、篠崎も恐怖新聞にこだわっているようだが、なぜか刑事仲間から勝手な捜査をするなと言われ、孤立しているようだが、警察も恐怖新聞の存在を知っているのか？
また、篠崎は多額の借金を抱えており、警察からマークされるような悪事を働いてるいるような雰囲気だが、恐怖新聞にこだわるのは蜷川のように恐怖新聞の力を金儲けに利用しようとしているようだ。
篠崎はおそらく恐怖新聞の購読者になるでしょうが、最後には係長に契約を移すつもりか？
また、桃香が徐々にモンスター化しているが、おそらくはこれから詩弦に訪れるだろう最悪の事件の伏線でしょうな…
読めば寿命を縮める恐怖新聞が金儲けに利用でき、また契約を移せるというルールが明らかになり、これからはゲーム的な要素が入ってきそうな雰囲気になりましたね！
