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キングダム韓滅亡後考察|寧姫暗殺を騰が防ぐ?

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キングダム韓滅亡後考察|毒矢のダメージで騰は六将引退後政治家に

 

暗殺に使う毒矢を受けたのだからいくら騰大将軍が超人的な強さを誇っていても、ダメージは大きいはず。

本来は致死性の毒を使うし、韓はあの合従軍に参加していた成恢 (せいかい)が居た国です。

毒の扱いには長けているでしょう。

騰大将軍は床に伏せる事となりそうですが、何とか命だけは失わずに生きのこり、しかし後遺症が残り大将軍を引退しなければならなくなるのではないでしょうか?

そして将軍を引退し政治家に転身し看病をしてくれた寧姫と共にこの元韓の領土を治める為、婚姻関係になる。

看病をしてもらいながら二人の心が通じ合い、意識が戻った騰とこの国の未来について語り合う事により関係性が深まっていったのではないでしょうか?

そして秦国の人間と元韓の国の人間が婚姻関係になり夫婦でこの元韓の領土を治めるとなれば、民も安心でしょうし、まず元韓の民だからと言う理由でひどい扱いを受ける心配は無くなります。

そして暗殺者ですが…。

もしこの流れで物語が進んだ場合、私は張宰相の息子張良であったらおもしろいなとも想像しています。

父である張宰相は責任を取り斬首、しかし斬首の前に懇願し実行犯の息子だけは自分の首に免じて許して欲しいと言い、張良だけは投獄で済むと言うような流れであれば、この先の張良が秦に恨み懇切になる流れとして成立しますしまたこの後の時代の超有名人の張良も登場させれますよね。

完全なる私の妄想ですがこんな感じのストーリーも良いのではないでしょうか?

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