シャングリラフロンティア219話ネタバレ感想考察|サンラクならではのダンジョン探索
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この記事ではマガジン最新21、22合併号に掲載されていた、シャングリラフロンティア219話の内容に感想をネタバレも含みますが、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
シャングリラフロンティア219話ネタバレ感想考察|線画の騎士が大量発生!
シャングリラフロンティア219話は、サンラクが前回タイマンで戦ったモブキャラの線画の騎士の大群に追いかけまわされているシーンからでした。
1回戦ったらもう興味が無いしメリットも無いのでサンラクは全てスルーしてきた結果、線画の騎士の大群が出来上がったようで…。
エムルがマジックエッジで迎撃していますが…。
線画の騎士には魔法を吸収されたっぽく効果はありません。
追いかけてくる線画の騎士の大群はスルーの方向で進むことにはかわりなく今の目的はこの古城のどこかにある受信装置Δの入手する事。
受信装置Δは名前からして神代時代に作られたものっぽいとサンラクは当たりをつけ、オペレータールームとかにありそうだと考察しています。
そして目指すのは地下だと決断するサンラク。
階段も無いこの古城でしたが走り回っていてエレベーターを発見します。