キングダム586話ネタバレ!王賁VS堯雲決着!|ついに討たれた玉鳳の運命は?
キングダム586話ネタバレ!王賁VS堯雲決着!についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、週刊ヤングジャンプ6、7号に掲載されていたキングダム586話の内容と感想から、
- キングダム586話ネタバレ!王賁VS堯雲決着!|割って入った関常は?
- キングダム586話ネタバレ!王賁VS堯雲決着!|右腕を取るも!?
- キングダム586話ネタバレ!王賁VS堯雲決着!|息はある!果たして助かるのか?
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
キングダム586話ネタバレ!王賁VS堯雲決着!|割って入った関常は?
キングダム586話は、前回の585話で雷獄の囲いから王賁を救い出すために、王賁と堯雲の間に割って入った関常の大ピンチの場面から始まりました。
堯雲の鋭い斬り込みで槍を折られ吹き飛ばされる関常。
もはやこれまでか・・・と思ったところに、
なんと、囲いをせっかく解いた、王賁が関常を救う為に戻ってきて、堯雲に相対してしまうのでした。
この行動は趙兵が言うように、本当にバカな行動なのかもしれないですし、いつも冷静な王賁らしくもない行動のように思えます。
救い出された本人の関常にすら具の骨頂と言われる始末ですが、甲塚は王賁のこの部下を見捨てない行動。
またこういった行動を取るようなタイプには見えなかった王賁の意外な一面に王賁が更に好きになりましたね。