ワンピース929話のページワンとドレークから見る古代種と悪魔の実の謎｜血統因子と生命の設計図

ワンピース929話のページワンとドレークから見る古代種と悪魔の実の謎についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

【ワンピース考察】いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース929話で登場した百獣海賊団、真打飛六胞のページワンとドレークがともに悪魔の実ゾオン系の古代種の能力者であった事から、悪魔の実ゾオン系古代種の考察として、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

ワンピース929話のページワンとドレークから見る古代種と悪魔の実の謎｜古代種とは？

ONE PIECE929話にて登場した百獣海賊団真打、飛六胞のドレークとページワン！

揃ってゾオン系古代種の能力者である彼らですが、その古代種とは一体…？

今回は古代種と悪魔の実について妄想たっぷりに考察してみます！

悪魔の実ゾオン系古代種…

古代種の能力者であると判明しているのが、モデル・マンモスの旱害のジャック、モデル・アロサウルスのドレーク、モデル・スピノサウルスのページワンの三名…

古代種はロギア系より更に希少と言われ、それは幻獣種と同じですな…

『古代種』は、古代に生息していた獣をモデルにしている為、同じく希少な幻獣種とは意味合いが違いますな…

まあ、区別されているのですから当然（笑）

また、古代種に当たる獣は、現在には絶滅しているはずですよね？

古代に実在していたとは言え、現代を生きる人間は誰も生でそれを見た事がないはず…

しかし、ドレークの変身した姿を見ると、姿形や能力までも完全に再現されているように思えます。

なら、悪魔の実っていつの時代から存在しているのか？

また、何故悪魔の実に絶滅している獣の力が宿っているのか？

なんて事が気になりますな…

悪魔の実には、やはり『血統因子』が関係しているのでしょうか？