鬼滅の刃176話ネタバレ!上弦の壱黒死牟戦決着!|最後は精神がついてこず!
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この記事では、鬼滅の刃176話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- 鬼滅の刃176話ネタバレ!上弦の壱黒死牟戦決着!|無一郎と玄弥は死んだのか?
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- 鬼滅の刃176話ネタバレ!上弦の壱黒死牟戦決着!|成りたかった姿
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
鬼滅の刃176話ネタバレ!上弦の壱黒死牟戦決着!|無一郎と玄弥は死んだのか?
鬼滅の刃176話は、上弦の壱黒死牟が人であった頃の弟、縁壱を再び思い出しているシーンから始まりました。
そして今現在、刃を交えている4名の後輩剣士たちの、しつこさ、しぶとさ、そして強さを頭では認めつつも己が負けると言う事を認めずにいますが、黒死牟の中にもついに敗北というイメージが沸きつつあるようです。
そしてここまで黒死牟を追い込むために、4人ともすでに限界を超える力を発揮してはいますが、やはり序盤から戦っていてダメージが大きい、無一郎に玄弥は死んでしまったのか?
実弥が涙しながら、さらに追い打ちのように斬りかかる姿は、弟の玄弥の死を悲しんでのものなのか?
今動ける実弥に悲鳴嶼が頸を落とした後の、黒死牟に手を休める事なく攻撃を繰り返していますが・・・。