【鬼滅の刃173話考察】玄弥の黒死牟化した銃の威力｜連射と威力アップは確実？
連射と威力アップは確実？
黒死牟は恐るべき膂力とスピードにより、柱三人が防戦一方になるほどの猛威を振るいましたが、それを何割か落ちでも銃に置き換えてみると、連射性がアップしているように思えます。
玄弥の銃はそんなに何発も装填できそうな気はしませんが、173話ラストではかなり連射しているように見えます。
弾丸自体も、それこそ玄弥が取り込んだ黒死牟の細胞から生み出されているかもしれませんな！
また、銃が弾丸を打ち出し、目標に着弾するまでの弾速もかなりの速度に見えます。
黒死牟に命中しているのなら、その速度は黒死牟のスピードに近いのかもしれない。
普通に考えてみると、普通の銃が黒死牟に通用するとは思えません。
また、玄弥は黒死牟の細胞を取り込んだわけですから、黒死牟の何割か落ちではあってもその特性を真似できるわけですな。
黒死牟の肉体を破壊するまではいかなくても、サポートとしては十分に役に立ちそうです！
