【鬼滅の刃171話考察】黒死牟の刀や能力|上弦の壱はやはり別格!
【鬼滅の刃171話考察】黒死牟の刀や能力についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、鬼滅の刃171話のラストのシーンで見せた上弦の壱黒死牟の真の力が垣間見えたワンシーンから黒死牟の刀や能力についての考察を、
- 【鬼滅の刃171話考察】黒死牟の刀や能力|黒死牟の眼力
- 【鬼滅の刃171話考察】黒死牟の刀や能力|刀は身体の一部?見たものを斬る?
- 【鬼滅の刃171話考察】黒死牟の刀や能力|最後に
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【鬼滅の刃171話考察】黒死牟の刀や能力|黒死牟の眼力
黒死牟の刀と能力に対する考察~ついに牙を剥く黒死牟の血鬼術!~
鬼滅の刃第171話ラスト!
岩柱と風柱の連携に追い詰められたように見えた黒死牟が、ついに『本気』を出したかに見えます!
今回は、171話で判明した黒死牟の新たな情報を元に、その刀と能力について妄想たっぷりに考察してみます!
黒死牟の眼力
黒死牟といえば、やはり『眼』ですよね!
甲塚は黒死牟が登場してから、気になっているのですが、黒死牟は非常に優れた分析能力を持っていますよね?
それはやはりあの『眼』から得た情報を元にしていると感じるのです。
あの眼は、もしかしたら単純に見るだけでなく、情報をすくい取るように働きをしているのでは?
黒死牟は無一郎と対峙した時、その体内まで透視したような描写があり、しかも、その血統まで見抜き、無一郎が自分の子孫であると言い切っていました。
故に、あの眼は単純に見るだけではなく、映し出したものの情報をすくい取るような能力を持っており、それが黒死牟の血鬼術であるのかも知れませんね!