【鬼滅の刃第184話考察】無惨の最終形態は土蜘蛛か牛鬼か?|形態変化
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この記事では鬼滅の刃184話から無惨の最終形態についての考察を、
- 【鬼滅の刃第184話考察】無惨の最終形態は土蜘蛛か牛鬼か?|止まらない形態変化
- 【鬼滅の刃第184話考察】無惨の最終形態は土蜘蛛か牛鬼か?|土蜘蛛か?牛鬼か?
- 【鬼滅の刃第184話考察】無惨の最終形態は土蜘蛛か牛鬼か?|最後に
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【鬼滅の刃第184話考察】無惨の最終形態は土蜘蛛か牛鬼か?|止まらない形態変化
無惨の最終形態は土蜘蛛か牛鬼か!?〜人型からかけ離れていく鬼の首魁の行く末は!?〜
鬼滅の刃第184話は、無惨の攻撃により主人公炭治郎が絶命したようなラストを迎えましたが、無惨の背中からはまるで蜘蛛のような触手が生え、だんだんと人型からかけ離れ始めていますな!
今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます!
止まらない形態変化
鬼というものは追い詰められれば追い詰められるほど、その能力が高まっていくようですが、それはやはり生存本能や原始的な欲求に影響されているように思えます。
また、高まる能力に比例するかのように、その姿形は人型からかけ離れていくようでもありますな。
黒死牟も追い詰められるほどに新たな能力を引き出していたようですが、それにより人型からかけ離れていく自分自身に疑問を覚え、それが破滅に繋がったように甲塚には感じられました。
そして今、無惨も髪が白くなり、手足は黒くなり、いつくもの鋭い牙を持つ不気味な口が誕生しています。
184話では、更に人型からかけ離れ始めていますが、その背中からは蜘蛛の足のような触手が生えていますよね?
甲塚は、これはまだまだ形態変化していくと予想しています。