鬼滅の刃166話ネタバレ!玄弥八つ裂きに実弥怒る!|風柱VS上弦の壱
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この記事では、ジャンプ最新33号に掲載されていた鬼滅の刃166話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- 鬼滅の刃166話ネタバレ!玄弥八つ裂きに実弥怒る!|無一郎瀕死
- 鬼滅の刃166話ネタバレ!玄弥八つ裂きに実弥怒る!|玄弥が切り刻まれる!
- 鬼滅の刃166話ネタバレ!玄弥八つ裂きに実弥怒る!|風柱登場!
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
鬼滅の刃166話ネタバレ!玄弥八つ裂きに実弥怒る!|無一郎瀕死
鬼滅の刃166話は、前回の165話で片腕を落とされ柱にくし刺しにされた無一郎が、上弦の壱に鬼の仲間入りの勧誘を受けているところで終わった続きからでした。
上弦の壱の黒死牟は、無一郎に腕なら鬼になればまた生えるなどと身も蓋もない事を言っています。
ただ、あの方に認められなかったりこのまま出血死した場合はお前はそれまでの男だったということだと無一郎の意志はまったく関係なくしゃべる黒死牟。
圧倒的な強さの前では、弱者の意志など関係ないように見えます。
そしてあの方とはやはり、無惨の事なのでしょうか?
そして風柱実弥の弟玄弥もここにいたようで、どうやら隙を狙っていたようですが、一瞬で黒死牟に気づかれていて瞬く間に片腕を斬り落とされてしまいました。
いやいや・・・さすがに上弦の壱強すぎるでしょ!こんなもの倒しようがあるのでしょうか?
あっという間にもう片方の腕と胴まで切り離された玄弥。
さすがにこれは酷すぎますが、鬼を喰っている玄弥はそれでも死にません。