鬼滅の刃162話ネタバレ!胡蝶しのぶは毒ごと喰わせるのは作戦だった!|決着!!
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この記事ではジャンプ最新29号に掲載されていた鬼滅の刃162話の内容と感想をネタバレも含みますが、
- 鬼滅の刃162話ネタバレ!胡蝶しのぶは毒ごと喰わせるのは作戦だった!|しのぶとカナヲ
- 鬼滅の刃162話ネタバレ!胡蝶しのぶは毒ごと喰わせるのは作戦だった!|致死量の70倍の毒を喰らった童磨 (どうま)
- 鬼滅の刃162話ネタバレ!胡蝶しのぶは毒ごと喰わせるのは作戦だった!|伊之助の最後の一押しでついに頸が!
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
鬼滅の刃162話ネタバレ!胡蝶しのぶは毒ごと喰わせるのは作戦だった!|しのぶとカナヲ
鬼滅の刃162話は、カナヲの回想シーンからで、しのぶとカナヲが上弦の弐、カナエを殺した童磨 (どうま)と対峙したときについての話をしていました。
そして、しのぶの作戦では自分をまずは童磨 (どうま)に喰わせることを前提だという事を第一の条件だとカナヲに伝えます。
しかし当然の事ながら、カナヲは敬愛するしのぶを鬼に喰わせる事などを賛成するはずもなく、反対し自分と二人ならきっと勝てると言いますが、しのぶからはそんな甘い考えは捨てるよう言われ、上弦の強さは少なくとも柱三人分の力に匹敵するのだと言うのでした。
しのぶは姉のカナエからの情報では童磨 (どうま)は、身体能力が高く優秀な肉体を持つ柱でも特に女を好んで喰う鬼なので、自分の事は間違いなく喰うだろうとの事で、それを前提に既にしのぶは自身の身体には藤の花の毒を血液、内臓、爪の先に至るまで回っている状態に仕上げているとカナヲに伝えるのでした。
カナヲはそこまでしていると聞かされた師に、ならば自分にもと言いますが、しのぶはここまでするのには一年以上、藤の花を摂取し続けたのでカナヲが今からそれをする時間もなく間に合わないので無理だときっぱり断ります。
そして今ではしのぶの体重37キロ分全てが藤の花の毒で実に致死量の70倍の毒であるとの事。
しかし、しのぶ軽いですね~40キロも無いのですね。