【鬼滅の刃205話考察】宇髄天満選手の金メダルは何のスポーツ?|宇髄家はまだ忍者の家なのか?
宇髄家はまだ忍者の家なのか?
天元は忍者の家系に生まれ、壮絶な少年時代を送ったようですが、それはまあ無いとしても、宇髄家ではまだ忍者の業が受け継がれているのでしょうか?
忍者の業は忍術のみならず身体能力を極限まで高める修行も必要。
宇髄家は代々忍者だったわけですから、生まれつき一般人よりも身体能力が優れている可能性は高いと思えますが、天満は一流アスリートのようですので、子供の頃から忍者の修行を応用した特殊な教育訓練を受けたりしている可能性は高いと思えます。
身体能力の高さと絶対音感が備わっていれば、スポーツの世界でよい結果に結びつかないわけはないと思えます。
まあしかし、かなりの美形であるようですので、TVのワイドショーとかネット掲示板を常に賑わせる存在であることは間違いないはず!
もし続編があるなら、スポーツの特性を応用した技で新たな敵と戦ったりするのでしょうか?
そんな天満を見てみたいものですな!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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