炭治郎の左手と右目だけ死んでいる意味|現代編への伏線?
現代編への伏線?
もし物語が現代に移行して続くのであれば、炭治郎の右目や左手は医学の研究のために残されていたりするかも?
人間に戻った形跡が見られない兪史郎が現代に生き残っているとすれば、珠世が残した研究資料等を受け継ぎ、医学の発展に利用しているかもしれない…
炭治郎の右目と左手は一度失われて復元されたという世界的に見ても無二の物体であるはず…
その復元メカニズムを解き明かせば、再生医療なんかに大きな影響を与えそうですし…
また、それが進歩すれば一度死んだ人間を生き返らせることもできるかも…?
兪史郎が珠世を蘇えらせる事を望んだなら、そういう研究を続けた可能性も考えられるかも…?
さて、炭治郎の右目と左手は何かの伏線になるのでしょうか?
205話には全ての答えが出てしまうのでしょうな…
楽しみなような寂しいような怖いような…
この記事でのご紹介は以上になります。
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