【鬼滅の刃200話考察】炭治郎の生死と伊黒、甘露寺の生まれ変わり｜鬼殺隊は解体？

【鬼滅の刃200話考察】炭治郎の生死と伊黒、甘露寺の生まれ変わりについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では鬼滅の刃200話の内容から炭治郎の生死についてや、伊黒と甘露寺が生まれ変わるとしたらという仮定についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【鬼滅の刃200話考察】炭治郎の生死と伊黒、甘露寺の生まれ変わり｜鬼滅の刃はまだまだ続く！？

鬼滅の刃第200話…

ついに無惨が滅び、鬼殺隊は悲願を達成すると共に、その役割を終える事に…

しかし、失われた者はあまりに多く…

また、鬼滅の刃は終わるのか？

続くのか？

という問題もあり、読者は非常に複雑な心境かと思います。

今回は、完全なる『続いて欲しい派』である甲塚の妄想を色々と書き連ねたいと思います！

炭治郎はどうやら、今度こそ死んでしまったようです…

しかし、炭治郎以外の同期組と妹・禰豆子は生き残った…

それは次世代が生き残ったという意味であると甲塚は受け取り、やはり鬼滅の刃はまだまだ続くと見ます！

ならばやはり新たな敵が出現するはず…

鬼殺隊は役割を終えたわけですから、組織解体されて然るべきでしょう。

しかし、いきなり解体する事は不可能でしょうし、生き残った隊員達が今後どう生きていくのかも気になります…

お館様には、その世話をする責任もありますよね…

よって、しばらくは鬼殺隊は解体されず、産屋敷家の財力によって生活は保障されるでしょうな…

みんなそのくらい当然な事をやってきてますからね！

しかし…

気になるのは、禰豆子と炭治郎です…