【鬼滅の刃201話考察】炭治郎鬼化!最強の鬼の王に変生!|悲しすぎる代償
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この記事では鬼滅の刃201話の内容と考察をネタバレも含みますが、
- 【鬼滅の刃201話考察】炭治郎鬼化!最強の鬼の王に変生!|無惨の想い
- 【鬼滅の刃201話考察】炭治郎鬼化!最強の鬼の王に変生!|炭治郎に全てを託す
- 【鬼滅の刃201話考察】炭治郎鬼化!最強の鬼の王に変生!|炭治郎鬼化!
以上の項目に沿ってご紹介しております。
【鬼滅の刃201話考察】炭治郎鬼化!最強の鬼の王に変生!|無惨の想い
炭治郎鬼化!最強の鬼の王に変生!〜やはり鬼滅は終わらない!〜
鬼滅の刃201話…
大き過ぎる代償を払い、ようやく無惨を滅ぼした鬼殺隊でしたが…
物語は想定された最悪の展開へと転じてしまいました!
今回はそれについて妄想を混えて色々と書かせて頂きます!
無惨の想い
201話冒頭は、太陽に焼かれ滅びゆく無惨の想いが綴られます…
無惨は母親の胎内にいる時から何度も心臓が止まり、生まれた時も死産だと認識されたようですが、火葬直前に生きていると判明し、免れたという過去があった…
無惨が生きる事に執着した理由がなんとなくわかります。
無惨は鬼殺隊が命と想いを繋いで、ついに自分を滅ぼすに至った過程を自らの目で耳で身体で、そして心で体験し、それに感動し、震えたようです。
人の想いが永遠であるなら、自分の想いも永遠であるはず…
いや、そうありたい…
無惨がその願望を叶えるには…
いや、そこに、目の前に自分の命と想いを受け継ぐにふさわしい子供がいた…