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【鬼滅の刃201話考察】炭治郎鬼化!最強の鬼の王に変生!|鬼滅の刃は終わらない

鬼滅の刃
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【鬼滅の刃201話考察】炭治郎鬼化!最強の鬼の王に変生!|炭治郎に全てを託す

炭治郎に全てを託す

無惨は己の体内に取り込んだ炭治郎こそが自分を命と思い込んだを受け継ぐにふさわしいと判断します。
 
無惨は炭治郎に
 
『お前は最強の鬼の王になるだろう』
 
と語りかけます。
 
炭治郎は太陽を克服した禰豆子の血を分けた兄であり、縁壱以外唯一日の呼吸を使える人間…
 
故に、最強の鬼の王になる資質を持つという意味か?
 
すでに心臓が止まり、呼吸もない…
 
しかし全ての細胞が死滅したわけではない…
 
無惨は一縷の望みをかけて、自分の全てを炭治郎に注ぎ込みます。
 
それで炭治郎が即死したならそれまで…
 
しかし、炭治郎がそれに耐え鬼化したなら、自分の命と想いは最強の鬼の王として生き続ける…
 

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