【鬼滅の刃198話以降考察】悲鳴嶼、義勇、実弥は戦力になるのか？｜無惨の抵抗は？
無惨の抵抗は？
無惨も手足を重く感じ、動きが思うようにままならない…
もし三柱に取り憑かれたなら、赫刀に貫かれたなら、それこそ最後の時となりそうですが…
今のところ無惨に留めを刺す有効な一撃がない。
炭治郎のヒノカミ神楽でも無惨を殺しきるまでには至らないようですし…
やはり、無惨を殺せるのは25分後に昇る太陽…
それまで無惨をこの場から絶対に逃がさない事に、柱達は徹するのではないか？
もし柱達がとりついたとしても恐ろしいのは無惨の衝撃波…
ゼロ距離で食らえば一瞬で絶命してしまいそうですな…
しかし、柱達ならばもし心臓が止まったとて、執念で筋肉を硬直させて、まさに死んでも離さない！を体現するのではないか？
無惨を殺すのは太陽と人間の執念であるのかも知れませんな…
さて、198話以降はどんな残酷な展開が待っているのでしょうか？
絶対に目が離せません！
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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