【鬼滅の刃191話考察】柱全滅?今後の鬼殺隊|復活できる状態ではない?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。この記事では鬼滅の刃191話で無惨の攻撃により全滅したように見える柱達と今後の鬼殺隊についての考察を、
- 【鬼滅の刃191話考察】柱全滅?今後の鬼殺隊|柱は『全滅』したのか?
- 【鬼滅の刃191話考察】柱全滅?今後の鬼殺隊|鬼殺隊はどうなるのか?
- 【鬼滅の刃191話考察】柱全滅?今後の鬼殺隊|最後に
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【鬼滅の刃191話考察】柱全滅?今後の鬼殺隊|柱は『全滅』したのか?
柱全滅!?今後、鬼殺隊はどうなるのか?〜無惨と共に鬼殺隊は滅びるのか?〜
鬼滅の刃第191話、柱達は死力を尽くしながらも無惨の凶刃に全滅したかのようかな描かれました。
しかし、今のところ生死は不明だと言えるでしょう。
今回はそれと鬼殺隊の今後について妄想たっぷりに考察してみます!
柱は『全滅』したのか?
柱達は無惨による、おそらく全方位に近い攻撃により一斉に戦闘不能に追い込まれてしまったように思えます。
行冥は左脚を、義勇は右腕を切断されてしまっているように見え、伊黒と不死川はよくわからない状態…
彼らは血清により無惨の毒を一時的に克服していますが、蓄積されたダメージは相当なものだったでしょうから、無惨の攻撃が直撃とまではいかなくても擦るのではなく触れたりしてしまうだけで一時的に戦闘不能になってしまうような状態にはあったと思えます。
もう体力も精神力もとうに限界を超えていましたからね。
柱のみならず伊之助と善逸もやられており、カナヲも含め炭治郎以外の戦力は戦闘不能になっているので全滅という表現は間違っていないはず。
しかし、甲塚的にはまだ誰も死亡してはいないと思うのです。
あの無一郎は行冥や義勇よりも悲惨な状態となり、それでもまだ生きて黒死牟討伐に貢献しました。
生命の火さえ消えていなければ、どんな形であっても柱達は炭治郎の援護をするのではないでしょうか?
しかし、目を覚ますにはもうすこし時間がかかりそうな気がしますが…