【鬼滅の刃191話考察】無惨の異常な強さ|まだ進化する?
まだ進化する?
無惨はまだまだ進化できるのかも知れない。
今回、復活した炭治郎に片腕を切り飛ばされながらも、無惨はそれに一瞬気づけなかったほどで、その復活した炭治郎に縁壱の姿を重ねて見ていました。
一度殺されかけた相手と重なるような強さを感じる存在を目の前にして、無惨はまだ余裕を見せていました、基本、自分の思い通りにならないとすぐにヒステリーを起こす性格の無惨が、それこそ思い通りにはできなそうな存在として復活してきた炭治郎にヒステリーを起こすどころか余裕を見せている…
それは、御せるものであると感じたからではないか?
無惨は縁壱レベルの強さ、速さに対応できる術を見つけているのかも知れない。
甲塚は無惨はまだまだ姿を変えるのではないかと考えているのですが、人間からかけ離れた姿になるほどに強くなる鬼ですから、無惨が人間の形をなくして本当の怪物のように変身する可能性も考えられるでしょう。
次回以降は無惨の本気や更なる変身が見られたりするかもしれませんな!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました!
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