【鬼滅の刃189話考察】伊黒の痣と赫刀|最後に

まとめ
かなり抽象的で結論という結論も出ていません。
しかし、やはり今回のテーマ全てには血液や生命というものが関係しているように甲塚には感じられます。
甲塚は縁壱が無惨に聞きたいと口にし、実際に聞いて答えが得られなかった
『命をなんだと思っているのだ?』
が非常に大きな意味を持っていそうな気がするんですよね…
縁壱には透明な世界が見えていますが、その先には生命や魂というものが見えてくるのかも…
人間は生命というものを目で見る事はできませんが、縁壱には見えていたりしたのか?
近々、そんなことが語られたりしたら面白いなあと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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