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【鬼滅の刃186話感想と考察】炭治郎時空を超える?縁壱と炭吉とヒノカミ神楽!|先祖?生まれ変わり?

鬼滅の刃
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【鬼滅の刃186話感想と考察】炭治郎時空を超える?縁壱と炭吉とヒノカミ神楽!|ヒノカミ神楽と禰豆子

 

ヒノカミ神楽と禰豆子

禰豆子は無惨により鬼化させられたはずですが、禰豆子は他の鬼というか、太陽を克服している点では生物として無惨を超えていると言えます。
 
また、鬼か人間か判然とせず、そのどちらでもないのかも知れない…
 
まあ完全に妄想なんですが、ヒノカミ神楽のヒノカミというものは、もしかしたら禰豆子のようなものを指すのでは?
 
禰豆子の能力は炭治郎のサポート的な印象がありますが、もしヒノカミ神楽を舞う炭治郎がヒノカミ様に使える神官だとすれば、ヒノカミ様は神官を加護するはずです。
 
炭治郎と禰豆子は、神官と神格という関係にあるのかも知れない。
 
無惨を倒すには、やはり竈門兄妹の存在が必要不可欠であるように改めて感じられますな。
 
さてさて、炭治郎は13の型を会得して無事現世に帰って来られるのか?
 
次回が楽しみでなりません!
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
 
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