ほんとにあった怖い話2019感想に考察|机と海
机と海
主演は松本穂香さん。
甲塚、松本さんのファンなので放送を楽しみにしていました。
これは不可解系エピソードだと言えますな。
念願の一人暮らしを始めた松本さんはアンティークショップで一目惚れした机を購入さしたが、その机起因の心霊現象が多発。
心霊現象はエスカレートし、それは霊障として松本さんの家族に降りかかり、また松本さんも体調を崩し、さらに正体不明の霊に襲われる。
足立梨花さん演じる松本さんの同僚は知り合いの霊能者を紹介してくれ、その霊能者は机が原因であると看破。
また、その机をその晩の深夜3時きっかりに九十九里浜でその机を燃やす事でしか助からないという。
また、机を燃やす際にだれかから声をかけられるだろうが、絶対に反応してはいけないという。
松本さんは恐怖に打ち勝ち、机を燃やす事に成功して一連の霊障から解放された。
というのが荒筋。
人間と時間を共有してきたアンティークの家具というものにはさまざまなものがこもり易いですな。
それを使用していた人間の思念や机それ自体に魂がこもっていたり、また、その混合体であったりするのかも知れない。
甲塚が気になるのは霊能者です。
この霊能者の女性はかなり力が強いのか、指示が細かく的確です。
このアンティークの机というの 怪異の全てを視えたのか、または知っていたか?
ドラマの描き方から、この机にこもる何かは一体ではなく複数…
おそらく今までの持ち主はこの机に取り込まれていて、もし松本さんが呼びかけに反応していたなら、机は燃え尽きる事なく松本さんも机に取り込まれていたのかも知れない…
甲塚的には、おそらく最初の持ち主と机自身が結びついた混合体がこの世に執着した結果起こった事件だと考えます。