スポンサーリンク

半沢直樹2第4話のネタバレあらすじと感想|土下座野郎大和田と一時手を組む!

TV番組感想
スポンサーリンク
Pocket

半沢直樹2第4話のネタバレあらすじと感想|内容への感想

 

内容への感想

話がドンドン難解になり、頭から煙が出てきそうな勢いですが、半沢のいう信念を基に世界を見れば、あれだけの複雑な状況の中身が見えてくるものなのでしょうか?

今回の半沢のセリフ『仕事はお客様の為にやるもの』というセリフは全ての仕事において共通の意識であり、それを追求するところに成長と成功、拡大があり、自分のために仕事をするという姿勢は衰退と失敗、縮小に近づいていく。

三笠と伊佐山は衰退と失敗、縮小という結果が出て、半沢と森山は成長して成功、拡大という結果を出した。

また、半沢が若者に対して期待しているというシーンがありましたが、半沢は期待しているだけでなく、背中で道を示している点が一流だと感じますね。

期待すると口にするなら、道しるべを作る事くらいはしないと上司として先輩としては二流と言えるのではないかと思いましたね…

話は難解ながらも、そこだけはしっかりと理解できた気がします。

タイトルとURLをコピーしました