バーンザウィッチのメルヒエンズ考察|元は人間だったり?
元は人間だったり?
甲塚の妄想に過ぎませんが、メルヒエンズは元々人間だったりしたのでは?
今、ドラゴン憑きと言う病気があるのですから、それは大昔から存在していてもおかしくない。
もしかしたらドラゴン憑きと言う病の行き着く先はドラゴンとの『融合』なんじゃないか?
メルヒエンズはドラゴンと人間が融合した姿なのかも?
または、人間がドラゴンに天性した姿?
また、バルゴが可愛がっている『オスシ』ですが、甲塚的に物語的が面白くなるんじゃないかと思えるのが、オスシの正体がメルヒエンズであったり、将来バルゴと融合する展開です。
また、バルゴは『害竜指定』されていましたが、ドラゴン憑きとは言え、人間であるバルゴが『害竜』として指定されるのもおかしく思え、ドラゴン憑きの強力にドラゴンを引き寄せると言う体質の最末期症状として『融合』とかはあり得るんじゃないかと思い、そうなるなら『害竜指定』も納得できるような…
また、ドラゴンと人間の歴史には15世紀から18世紀にかけて起こった『魔女狩り』とかも絡んできそうで、メルヒエンズ誕生にも関わってきたりするんじゃないかと妄想しています。
メルヒエンズ…浪漫溢れる存在で、甲塚は興味深々です!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他のバーンザウィッチ関連記事】
【バーンザウィッチ考察】BURNTHEWITCHのドラゴン|ロンドンの死因72%に関わる意味
バーンザウィッチ1話ネタバレ感想|BLEACHの久保帯人先生待望の連載!