あやかしトライアングル1話ネタバレ感想|妖(あやかし)巫女すず
どうやらすずと祭里は明日から高校1年生になるようでという事は現在は15歳という事みたですね。
しかしすずは見た目に寄らず中々おませさんのようです。
祭里はすずをあやかしから守った?正確にはすずがあやかしを守ったというか連れて行ったことを風巻家の祖父に報告しましたが、祖父はそのあやかしの名がシロガネだと聞き卒倒!
なんとシロガネは妖の王であるとの事。
そのことをすずも本人?から聞きますが怖がるようすもなくシロガネをペット化しています。
しかしシロガネからはすずは妖巫女(あやかしみこ)であるという事を聞くすず。
妖巫女は妖の妖力を高める妖のご馳走であるようなのです。
そして妖巫女は古くは土地の人々に疎まれ妖への生贄とされていたという性質の持ち主だったことを知るすず。
祭里ももちろんそのことを知っていて、すずを守るために家業を継いだのでした。
そしてついに本性と言うか本体を現したシロガネ。