ドレーク再登場は覚醒フォルムで!?|古代種の覚醒は竜騎士のイメージ?
ドレーク再登場は覚醒フォルムか?〜古代種の覚醒は竜騎士のイメージ?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではドレークの覚醒フォルムについての考察を
- ドレーク再登場は覚醒フォルムで!?|ワノ国編でのドレークの実力について
- ドレーク再登場は覚醒フォルムで!?|ゾオン系古代種の覚醒フォルムは?
- ドレーク再登場は覚醒フォルムで!?|覚醒フォルムに特殊能力は無いのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドレーク再登場は覚醒フォルムで!?|ワノ国編でのドレークの実力について
ドレーク再登場は覚醒フォルムか?〜古代種の覚醒は竜騎士のイメージ?〜
現在、消息不明でありSWORD隊員達とも音信不通であるというドレークですが、次に再登場してくる時にはパワーアップしていそうな気がします!
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ワノ国編でのドレークの実力について
ワノ国編でドレークは百獣海賊団幹部・飛び六胞の一人として登場したわけですが、それ以前のカリブーの扉絵シリーズではカイドウのナワバリを荒らし、カイドウの部下であるスコッチを倒したカリブーを捕らえに現れ、ロギア能力者であるカリブーを簡単に捕まえている事から覇気使いである事は確定していましたが、やはりワノ国編では四皇の幹部クラスとして恥ずかしくない実力を見せ、百獣海賊団を裏切った後にもナンバーズを一撃でしとめ、また、懸賞金では負けているアプーとも互角に渡り合う姿が描かれました。
しかし、CP-0の特級エージェントであるゲルニカとの戦闘では実力的に明らかに劣っている様子が描かれ、持ち前のタフさで相討ちに近い状態に持ち込むも、結局敗北していました…
個人的に見るに、ドレークの戦闘能力は懸賞金で言えば3億から4億クラスで、おそらく5億から6億…それ以上の実力を持つような猛者には敵わないのではないかと見ています。
ですから、おそらくフーズ・フーと戦う展開になっていたとして、フーズ・フーにも勝てなかったのではないかと思うんですよね…
しかし、ゾオン系古代種の能力者特有のタフさだけを見れば、おそらくは10億レベルに近いのではないかと思っています。
それだけにゲルニカに急所を突かれて生き延びていたのは能力の恩恵であろうかと思えるのですが、おそらくメンタル面のタフさも実力なのではないかと思います。
海軍少将や中将クラスでも3億から4億クラスの海賊を単独で仕留められるイメージはないですし、ドレークの戦闘能力はおそらくそのくらいのレベルと見て間違いではないのではないかと思うのですが、おそらく未だ出しきれていない潜在能力はそれ以上なんじゃないかと思いますね…
ですから、ワノ国での経験を含め、再登場する際には成長している可能性が高いかと思うのですが、なんだか彼もルッチやカクのように能力を覚醒させて覚醒フォルムを手に入れていそうな気がするんですよね…