ジェイガルシア・サターン聖はマザーフレイムの責任者!?|科学防衛武神の役割とは
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この記事ではサターン聖の考察としてマザーフレイムとベガパンクとの関係についての見解を
- ジェイガルシア・サターン聖はマザーフレイムの責任者!?|サターン聖は科学者なのか?
- ジェイガルシア・サターン聖はマザーフレイムの責任者!?|ベガパンクは政府の研究を全て完成させた?
- ジェイガルシア・サターン聖はマザーフレイムの責任者!?|ベガパンク抹殺も科学防衛武神の仕事
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ジェイガルシア・サターン聖はマザーフレイムの責任者!?|サターン聖は科学者なのか?
ジェイガルシア・サターン星はマザーフレイムの責任者?
第1086話では既に名前が判明していた五老星の一人ジェイガルシア・サターン聖が科学防衛武神である事も判明しましたが…
今回はサターン聖について色々と書かせて頂きます!
サターン聖は科学者なのか?
ジェイガルシア・サターン聖については過去にもベガパンクを標的としたエッグヘッドに対するバスターコールに同行しているという事は、世界政府を動かす政治家の一人である彼には科学者としての側面もあり、それが理由になっているんじゃないかと書かせて頂きましたが、少なくとも科学防衛武神ではあるようです…
科学防衛武神は科学防衛大臣にあたる役職でしょうから、その分野における知識は他の五老星達より優れているのは間違いないと思います。
しかし、そういう役職だからと言って彼自身が科学者であるという事にはならないかも知れない…
科学防衛武神という役割は、おそらく世界政府を科学力で守り発展させていくというような事を基軸として政治的にそれを管理するというような仕事であろうかと思います。
世界政府の治安秩序を守る為の戦力の充実、つまり兵力の確保や兵器開発に関わる事の決裁をしたり、環境武神と連携し新エネルギー開発なんかにも関わっていたりするのではないかと考えるのですが、あくまでその価値や是非を判断するだけなら科学者という専門家ではなくても最低限の知識あれば可能だろうとは思います…
しかし、気になるのはイム様がマザーフレイムを使いたいと望んだのに対してサターン聖が準備にしばらく時間がかかると言っていた事…
マザーフレイムは世界政府の極秘事項であり、本来はそれを作ったベガパンクに管理させるようなものだと思いますが、あのセリフからはサターン聖が管理を担当しているように感じられるんですよね…
おそらくサターン聖の下に直属の科学者集団が存在してサターン聖が指揮を執ってマザーフレイムを使えるようにしたのだと思いますが、おそらくそれにはサターン聖も科学者としてかなりのレベルの知識と技術が無いとダメだと思うんですよね…
サターン聖がそれに詳しくなければ下手をすれば誰かに奪われてしまう可能性もあるでしょうしね…
マザーフレイムの管理にはサターン聖が深く関わり担当みたいになっているような雰囲気ですから、やはりサターン聖はベガパンクには至らずとも元MADSの科学者達に劣らぬレベルの科学者なんじゃないかと思います。
パシフィスタ、セラフィムなどもサターン聖がベガパンクに作らせたものであり、それはずっと以前から世界政府が研究してきた事だったんじゃないでしょうか?