呪術廻戦220話ネタバレ!|華生存も…
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この記事では、呪術廻戦220話の内容に感想をネタバレも含みますが、
呪術廻戦220話ネタバレ!|羂索によるルール追加
呪術廻戦220話ネタバレ!|来栖華生存も…
呪術廻戦220話ネタバレ!|宿儺を倒す為なら何でも食う
以上の項目に沿ってご紹介しております。
呪術廻戦220話ネタバレ!|羂索によるルール追加
羂索ルール追加で死滅回游の終わり見える!華生存も…
呪術廻戦第220話!
前回は宿儺と万の一騎討ちに決着が着き、万が敗れましたが、それにより伏黒の魂は闇の深淵へ沈んでしまう様子が描かれましたが…
今回は第220話の内容と感想を書かせて頂きます!
羂索によるルール追加
前回は非常にショッキングな結末になってしまいましたが、事態は時間と共に悪くなっているように感じられますね…
それに拍車をかけるように夏油傑こと羂索はこれまで309点を獲得していたようですが、それを使って死滅回游にルール追加しようとしているようです。
羂索は死滅回游を終わらせたいわけですから、それに関するルール追加となるはず…
羂索はコガネに『死滅回游の新規プレイヤーの参加を打ち切る』というルール追加を願い出ますが、それは『死滅回游の永続性』を否定し破壊するルールとなりますから、ルール7に抵触するとして却下されますが、羂索はそうはいかないと、コガネに死滅回游成立の仕組みを話し始める…
日本には天元が作った呪霊の発生を抑え、その補助監督役の結界術の精度を底上げする為に通常の結界よりも優れた浄界というものが数多存在する…
その中でも要となる浄界が四つ存在する…
皇居を中心とした浄界…
高専地下である薨星宮の浄界…
京都の御陵浄界…
そして、今、羂索達がいる場所が日本を東西に分断する巨大浄界である飛騨霊山浄界…
死滅回游は天元が作った浄界をベースに作られた浄界より更に優れた凡界…!
おそらく、凡界というものは神のような力でも無い限り作れるようなものではないのでしょうが、羂索は天元の力を利用して死滅回游を作ったという事なんでしょう…
羂索の話は続く…
死滅回游のゲームマスターは誰でもない、自分でもコガネでもなく強いて言えば天元という事になるが、渋谷事変の後、天元は浄界を解き放てば死滅回游は成立しなかったはずだが、それは今まで脈々と続いた呪霊との戦いや結界術のノウハウを1000年前からやり直さねばならない事になる為、浄界は解放できず、天元は多くの人間が死ぬ事になるのを覚悟の上で羂索ではなく、虎杖達、羂索を倒そうとする側の術師達が勝つという事に賭けたのだという…
羂索は今、天元を支配下に置いてあり、コガネの前に天元の姿を見せます…
天元は自我を保っているようですが羂索の支配下にあるのは間違いないようですね…
それ故に羂索は天元を使い浄界を破壊し、死滅回游を強制終了させる事ができる…
それを踏まえて羂索は再度ルール追加を願い出ますが、コガネは永続性を保つ為にルール追加を承認しますが、羂索は更に夏油傑と伏黒恵以外の全プレイヤーの死をもって死滅回游を終了するというルール追加を願いでますが、これも認めざるを得ない為に承認されてしまう…
天元は羂索に、死滅回游を終わらせるだけなら浄界を破壊すればいいのに、何故こんな回りくどい事をするのかと尋ねますが、羂索はそれだと天元との慣らしに使った境界が消えてしまうからと笑う…
また、二人は誰かが即身成仏したものらしきミイラの前に到達しますが…
よく見れば、宿儺に見える…
これは宿儺の肉体だという事なんでしょうか?
羂索は宿儺の手土産に持っていくと天元に言いますが、天元は浄界の構成に問題は無いとそれを認める…
もしかしたら、これは羂索が宿儺を支配下に置く為に使えたりするのでしょうか?