呪術廻戦220話ネタバレ！｜来栖華生存も…
来栖華生存も…
一方…羂索のルール追加は全プレイヤーに通達されたようで、真希と憂憂がそれについて話しています…
真希は裏梅に氷漬けにされましたが救出されたか自力で抜け出したのかな？
また、ほとんどダメージは無いようですね…
二人は羂索によるルール追加で状況は非常にシンプルになったと話していますが、真希が宿儺と羂索を倒せば全て終わりだと言うと、憂憂は五条悟を殺すと言っているようなものでしょうと、そんな簡単にはいかないと言いますが、真希はその五条悟が復活するんだよと返す…
それは天使の協力があるのが前提なわけですが…
天使は来栖華と共生関係にあり、その来栖華は宿儺によって片腕を飛ばされ、ビルから投げ落とされましたが、天使の反転術式により死を免れていた！
しかし、それには、あの甘井が術式によって華を受け止めてくれた事が大きかったようで、それが無ければ即死していと天使はいう…
また、高羽が側にいてくれた事が大きかったと思うともいう…
意味はわからないですが、それが本当なら高羽は何気に色々と役に立って男ですよね！
天使の反転術式でも腕はどうにもならなかったようで、天使は華に詫びていますが、助かっただけでも大きな事ですよね！
しかし、華の身体は戦闘には耐えられないようになっており、戦力としては期待できなくなっているようです…
乙骨が天使にこれからの方針に関わる事を聞きたいと、天使も宿儺のように肉体を乗り換える事は可能なのかと尋ねます…
天使は結論から言って不可能だと答える…
自分を含めて、なぜ多くの術師達が羂索の誘いに乗ったかというと誰も死後に呪物に成る方法なんて知らなかったから…
それは今も同じだが、堕天…宿儺だけは違った…
宿儺は一度経験しただけで自らの魂を呪物として切り分ける方法を掴んだようだとも説明する…
また、華の肉体の事もあり、自分達の仕事は五条悟の封印を解くまでと言う事になるという…
戦力としては望めないまでも五条悟復活の希望が繋がっているだけマシですよね！
しかし、華は愛しい伏黒の身を案じて、恵はどうなるのと呟きますが…
それは今のところ、誰にも答えは無いでしょうね…
やはり宿儺は天才というか、根本的に他の術師とはレベルが違うように感じられる話ですが、それはやはり元々が人間ではないというような事なのか？
ますます得体の知れない存在になりつつあるように感じられますが、羂索よりも厄介なのは、やはり宿儺であるように思いますね…
